2006年12月26日

働くということ

エンゲル係数という言葉を
初めて習ったころ。

エンゲル係数が高いほど
生活水準が低いということが
しっくり理解できなかったことを
ふと思いだす。

おいしいものを食べる割合が多い。
それって贅沢なんじゃないの?
なんていう発想しか
できなかったんだよなぁ。
理解力がなかったなぁ、ほんと。

そんなことをさておき。
いろいろ転職しながらも


(転職するからか・・・がく〜(落胆した顔)
生活水準があがらないことに
なんとも自分が情けなくなったり、
社会に怒ってみたり。

そんなこんななこのごろ、
男の先輩が昇進した。
それは、とてもいいことで。
ぜひとも今後もご活躍いただきたいことで。

そして、元気なお子さんを出産後復帰された
その男先輩と同期の女性先輩には
昇進がなかった。

まぁ、産休期間があったから・・・
とは思うものの、
たった4人しかいない部署。
女先輩が昇進すると、
平社員はあたしだけという
不思議な構図になってしまうので、
きっとこのまま昇進がないのかもしれない
などという悲しい現実を目の当たりに。

上司からもれでた言葉は、
「キミ(男先輩)は家庭があるからね」
「キミ(女先輩)はダンナがいるからね」


そして要約。

「キミ(女先輩)が昇進できるかは
確約できない。でも、がんばってくれ」

それ、ムリですけど。
「キミはダンナがいて働かなくてもいいのに
働いているから、好きでやってるんだよね。
じゃあ、がんばって。一応お給料は払うよ」
ということか。

専業主婦を選ぶかどうか。
共働きを選ぶかどうか。
自由。
とはいうものの、
主婦が趣味で働いているとは
ユメユメ思うことなかれ。

女の役目は子供を生むだけにあり、
それ以外の夢や希望を持ったら
その分は自分で勝手に買ってでた苦労だから、
まぁがんばれば?
ってことですか。

こういうことをグチると、
「早く結婚して楽したらいいやん」
なんていう既に主婦の友達もいる。
それを否定するつもりはない。
それぞれが願う幸せの形ってあるんだし。
でも、挙句には
「イジはらずに落ち着けば?」
なんていう心無い男だっている。
意地?何に?結婚できないことに?
お話しになりません。

前々職を辞めた理由は、
「男女差別」だった。
同じライターとして
同じ量の仕事をしていても、
基本給が違う。だから残業代もボーナスも違う。
その上女というだけで、
水まわりの仕事がプラスされる。

アタシにもっともっと
すごい技能があれば。
と思いながらも、
何の努力もせず、
時間があれば踊り、マンガを読み、
もう2006年も終わろうとしている。

来年に、幸あれ。



posted by ひねくレディー at 00:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今の時代は自由です。

男は外、女は内、、、そんな時代とっくに
過ぎたと思います。

もしひねくレディーさんを見下す奴がいれば、
そいつを逆に見下してやりなさい!!
Posted by マルメンLIGHTS at 2007年08月02日 21:59
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